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心理学・交流分析・TA・コミュニケーション・人間関係・心のエコロジー

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2015年5月21日 結婚相手の親との付き合い

お子さんが結婚して別居されている親御が、
「子ども夫婦が誕生日に毎年花を贈ってくれる。」とおっしゃいました。

「いいね。優しいお子さんね。」と言ったら、ニコニコと沈黙がありました。


このあとに、どんな会話が続いたと思いますか?


Aさんいわく、

親の誕生日ではなく、自分(子ども自身)の誕生日に送ってくれるの。」とのこと。

しばらく理解に苦しみ「えっ???」


結婚した相手の方いわく

「幸せな結婚生活を送れるのは、お母さんがあなたを生んでくれたから感謝!」とのこと。


なんて素敵な発想でしょう。  泣けてきました。

きっとその人は、幼い時からふわふわさんを十分にもらって育ち、
自分のふわふわさん貯金箱がいっぱいなのでしょうね。

すると、自然とふわふわさんがあふれ出てくる。

一度その結婚相手に会ってみたいと思うことしきりです。
図2

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2015年5月15日 『親』の字は‘辛い時に支えて見守る’

今回も、漢字を私なりに解釈してみます。

『親』という字にも『辛い』という字が含まれています。

『辛い』に2本のつっかえ棒をして、横で見守っている字が 『親』です。

まさしく、子どもにとって、親はこのような存在ですね。


本当に『辛い』時に倒れないように、目だたない位置で支えて、どんな時も見守っている。

いつも子どもの存在を認め続けている。


だから、

支え見守ってくれた親が亡くなった時には自分の存在に確信が持てなくなり、
その有難みに気づきます。

「親孝したい時には親はなし」です。


さて、親という立場にいる方々!

子どもを「支え見守る」ことの大切さを再確認しませんか。

子どものエネルギーは可能性の宝庫

親の経験を通して、教えたり導き過ぎると、親より上になかなか行けません。

「目だたないように支え見守る」ことによって、子どもの能力は自由に大きく開花します。

『親』と言う字には、親としての在り方のエキスが含まれている気がします。
図2

2015年5月12日 『辛い』+1=『 幸せ』

最近、つくづく「日本の漢字って意味深い合いなあ。」と思います。

そこで私なりの解釈をしてみたくなりました。

『 幸せ』と言う字から、たった一本、横線を取ると『辛い』という字になりますね。

『辛い』時って、何かがひとつ欠けている時では?

その一つって、人の愛? 自分の能力? 体力? 精神力? お金? なんでしょう?

あなたが『辛い』と思う時は、何が欠けているのかちょっと考えてください。

すると、

行きつくところは、“人の愛”の不足です。


自分自身のいろんな力が欠けている時は、『辛い』と言うより、自己嫌悪です。


さて、反対に、『辛い』にたった一本『一』を足したら、『 幸』という字になります。

「わかってくれる人が一人いたら生きていける」と故小林教授がおっしゃいました。

誰かが『辛い』状況の時、たった一人、あなたが寄り添うことで、
『 幸せ』に変えることがができる・・・

そんな一人に、自分もなれたら良いなあ。
図2

2015年5月11日 「あばたもえくぼ」

今回も、諺からちょっと一言!

誰かにすごく好意の感情を持っているとその人の言動すべてに対して好意的な見方をしますね。

これを「あばたもえくぼ」と言います。

正確な判断を迷わすとも言えますが、プラスに捉えるのは良いですね。

前回の「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の反対です。

このことわざの出発点も、その人が抱く感情。

恋人同士の間は、相手のちょっと自分とは違うところも

「わあ、個性的!私に持っていないものを持っている!なんてステキな人!」

心の妖精『エフシ』が大ハッスル!

ところが

長~く一緒にいる状態になると「どうしてああなんだろう・・・私と価値観が違う・・・ 不快!」

心の妖精『シイピ』が大ブーイング!事実は変わらなくても、感情に振り回されている。

どっちが楽しい?

聞くまでもありませんね。

そこで、

即実行できる良いエキスの出し方は、不快なことがあったら、口に出してプラス思考で言ってみる。

例えば、

叱られた時、「あの人は親身に私のことを思ってくれているんだ」

「わ~~~、嫌だ!わざとらしい!」  

大丈夫です!!心は数~数十歩遅れて言葉についてきますよ。

すると、

心のオモリが少しずつ軽くなり、結果、あなたも周りも“Happy!”
図2

2015年5月10日 「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」

今回は、日本で古くから使われている諺からちょっと一言!

「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」のことわざを実感したことはありますか?

誰かに憎悪の感情を思っていたら、その人に関係のあるものすべてが憎らしくなったり、
相手の人が何をしていても不快感を抱いたりすると言う意味です。

心の妖精『シイピ』 『エフシ』 が言いたい放題!

さて、この出発点は、その人が抱く感情。

私たちの感情は、あらゆる対人関係に大きな影響を与えます。

人の感情は、その人そのものであり、その人だけの所有物。

それなのに、自分でコントロールできず、振り回されることが多いですね。

気にしないでおこうと思っても、頭から離れなかったり、近しい人なのになぜか好感が持てなかったり、

感情は、「オギャー」と生れ出てから今日までの人生のあらゆる出来事のエキスを
練り固めた物と言っていいでしょう。

長年かかって作り上げてきたその人固有のもの。

そう簡単にはコントロールできないのは仕方がないですね。

だから、

気長に少しずつ良いエキスを足して練り直していきませんか。
心は数~数十歩遅れて言葉についてきますよ。

すると、

心のオモリが少しずつ軽くなり、結果、あなたも周りも“Happy!”
図2

2015年5月8日 マイナスなことを言ってくれる人は    最高のアドバイザー !

あなたは、誰かに苦言を呈することはありますか?

一般社会では、相手が不快になるような内容のアドバイスや注意などをあえてする人は
ほとんどいない
ですね。

誰だって、他人に対して、わざわざ嫌われるようなことをいう必要はないのですから。

心で思っていても、口には出さない。

口に出す時は、本人のいないところで、「あのひとはもう・・・」と!


では、相手にマイナスのことを言うのはどんな時ですか?


子どものためを思って、注意をする時、
兄弟に対して本音の気づきを伝える時
教え子を育てたいとの思いからお説教する時など


嫌われても伝えたいほど相手のことを親身に思っての行為です。


だからもし、あなたの身内や先生以外の人が、注意したり、アドバイスをしたり、
苦言を呈してくれる時は、あなたに対して親身に好意を持っている証拠と言えないでしょうか?

過去に、あなたに苦言を呈してくれた人のことを思いだしてみましょう。

「あなたに言われなくったて!!!」と不快な思いをしたのではありませんか?


でも、その人こそ、あなたのことを親身に思ってくれている
最高のアドバイザーではないでしょうか?


今度会ったら、「あなたに感謝している。有難う。」と言ってみては?

相手の人は、きょとんとして「何のこと?」と言うかもしれませんが、
説明はしなくていいでしょう。


きっと心が通じると思いますよ。
これは私の経験談です。
図2
プロフィール

小林雅美

Author:小林雅美
20年間、温かい関わり合いを広げる『ふわふわさんの草の根運動』をしています。

TA実践研究所所長
COSMOSコミュニケーション代表
文教大学非常勤講師

NPO法人日本交流分析協会
          交流分析士教授
日本交流分析学会 評議員
ITAA・国際交流分析協会 正会員 
厚生労働省認定シニア産業カウンセラー
日本ゲシュタルト療法学会ファシリテーター ほか

東京都港区在住
元日本航空(株)国際線乗務員

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